あまりないですが、話し相手のお仕事をすることがあります。カウンセラーもどきのことは過去にした経験もあるので、多少は慣れていたつもりですが、コーチングの仕事を少しすることでかなり本格的になってきました。
当然、話し相手というレベルはコーチングの手法は用いませんが、傾聴は欠かせません。
恥ずかしながら私の失敗談を話しますと、その傾聴をしすぎて（正確には間違えた手法使って）、依存症の方の症状を悪化させて、その人が私なしでは生きていけなく、もう少しでなりそうになったことがあります。
今は宗教学や心理学を有料で学んで日々精進しております。
流石にプロの講師は鋭いところをついてくるなぁと思って感心してます。
生活の中で、家族の中で応用しようとしても、その過程で私自身が逆に凹んでしまうことさえ多々あります。そんなこともすべて必要なことで、学ぶ機会になると今は思えてます。
参考までに、そのような失敗談を書いて下さった方のブログを紹介します。http://blog.livedoor.jp/elovebird-yukinon/archives/1156287.html
※この方は私とはまったく縁がありません。たまたま知人が教えてくださっただけです。(^^♪
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