防犯監視カメラの設置

最近は防犯カメラの設置の依頼がくるようになりました。年に一度あるかないかだったものが、最近は年に数回問い合わせがあります。


実際に設置するには、映像を映す機械(モニタ)をどうするかを中心にかなり金額がかかる工事になります。


以前はそこをクリアするために、テレビのビデオデッキで録画させ、テレビで映す形での施工もしました。


今はWIFIも使えるので、スマホで確認できるタイプも増えました。カメラ自体も数千円からあります。


ただやってみて思ったのは下記の数点。


1,設置場所が屋外のときは電源コードの配線

→電池やソーラーパネルのものもありますが、バッテリーがもつことは期待できないでしょう

2,屋外コード類の雨風・紫外線対策

→新潟県の風雪及び紫外線への電線被覆のダメージはかなりものです。配管を設置し、その中に通す作業が必須と考えます。被覆が劣化し火事になった事例も数多くありますので。


3,カメラ自体の選定

→赤外線機能が弱く、肝心の夜に使いものにならないものがあります。夜にLEDのセンサーライトが動きに応じて点灯するタイプも多いのでそこらはしっかり見定める必要があります。


4,カメラやスマホ(パソコン)の設定

→設定が難しいものが多いです。日進月歩の世界であることと海外製の商品の説明書は期待できません。また以前のバージョンのものを形だけ同じからと使っているものも少なくありません。間違っている可能性が高い前提で見ていかないと素人にはハードルは高いと思います。あとそもそもついてなく、ダウンロードしてくださいというものもあります。



結論からいいますと、実際、場所にもよりますが、屋外に設置するとしたらカメラや屋外配線の購入資材以上に、工事施工費が考く、数万円すると覚悟した方がいいと思います。