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蜂退治・蜂の巣撤去

柴犬はなびちゃんは6歳の雌。大人でいったら40歳くらいになりました。座るときもお姉さん座りが好きです。


しっかりと姿勢を正して、綺麗なお座りもできるのですが、どうも何かをねだるときに限定しているようで、それ以外はリラックスすることを決めているようです。(^^♪


交感神経と副交感神経のバランスよい使い方を見ていると、本当に自然界や動物には教えられるところが無限にあります。


キリスト教ではアダムとエバは堕落したが、万物(自然や動植物)は堕落していないととらえていると聞きます。それどころか切にその主人(堕落していない本来の人間?)の出番を待っているとさえ聞きます。


自然や万物を愛し、そこから学び、共に共創未来を築く私でありたいと思うのであります。ヽ(^o^)丿



さて。本日は蜂さんのお話。今朝もあるクリニックの水やりをしていますと、蜂さんが挨拶にやってきました。


とあるお宅の波板をはがしたり、片付けたりしているときも蜂さんの巣が結構ありました。


私も二度ほどスズメ蜂さんに刺されていて、その場所に近づくと今でも蜂さんが飛んできます。(^_-)-☆


かなり困った蜂さんもおりますが、結構優しい蜂さんも多いので、花の交配を進めてくださったり、害虫を食べてくださる益虫として基本私は愛してます。


ただどうしても適所というものがありまして、また運命というものもあります。


どうしても迷惑な場所にありますと退治にお伺いすることになります。


本来は天候や日の具合をみて、対応策を施すのですが、そのなことをいっていたられないときも多くあります。


出来れば人間がしっかりとここは蜂さんの居場所でないですよと、綺麗にしておけば大丈夫なのですが。。。という場所もたまにありますので、蜂さんの命を犠牲にしてますから、これをきっかけにより美しく周囲の環境整備を心がけて欲しいと思いました。(^^)/~~~


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