シンギングボウルというものを皆さまご存じでしょうか。仏壇にある「チーン」といった方がイメージがわくでしょうか。
別名、チベットシンギングボウル、チベタンボウル、チベットボウル、ドニパトロともいわれてます。
通常は金属製で、ハンドメイドと機械製のものがあります。
大きなものは直径100センチ近いものまであり、奏でる倍音とは基本的な音の複数倍になっている振動のことで、心地よさやヒーリング効果があるとされています。
瞑想のときに色々な音楽や音を鳴らすことが多いのですが、今日は低めのシンギングボウルが水音とハーモニーを奏でる演奏で心地よかったので、皆様にご紹介しました。
さてさて。昨日は不用品の買取にいってきました。貴金属の相場が高くなったせいか最近は飛び込みだけでなく、電話でもよく買取に近く回ってますとありますね。
内容を聞くと貴金属の話はしないことが多いようです。着物や使わなくなった楽器や本などはありませんかと言われることが多いようです。
でも当然ですが、楽器や本などで訪問したり電話がけする人件費が出るわけがありません(個人でやっているときは別)。
最終的には貴金属を安く買い取ることで主な利益となりなりたっているようです。
集客のための宣伝広告費って、結構かかりますからね。
天一堂では買取は基本、ご紹介されたお客様の信用で行ってます。また処分が必要でしたらのお客様の状況に合わせて、出来るだけ適切に安く片づける方法を一緒に考えております。
完全にゴミであるものは買い取りできませんが、処分の仕方は工夫すればお客様でも出来る方法がたくさんあります。
必要ならば整理した後、回収処分する業者もご紹介できます。
共に一番ご希望に適した方法を考えて、環境美化に努めたいものです。(^^)/
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